九州酢造
柿ポン酢
500ml
柿ポン酢
500ml
820円(税込)
8
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柿酢とゆずのハーモニーが
たまりません。
大分産の柚子を贅沢に使ったぽん酢。

鍋ものにはもちろん、生野菜・蒸し野菜に魚料理、湯豆腐と幅広く使っていただけます。
戦後の日本には、ただ酸っぱいだけで味や旨みが無いお酢があふれていました。
創業者である案浦瀧男(あんのうら たきお)は、「昔のお酢は美味しかった。この美味しさを残せるのは、その頃の味を知っている自分たちの代しかいない」と考え、
学生時代に学んだ醸造学を基にいろいろな試作を行っていました。
ちょうどそのころ、富有柿の産地組合から「柿の加工品ができないか」との相談を受け、試作を重ね柿酢を提案。
この結果、組合より委託製造を依頼されることになり、昭和56年に柿酢製造を始め、
日本で初めて柿酢を商品化したのです。
柿酢は福岡県からも、特産品として認められました。
柿酢は、福岡県うきはの契約農園の富有柿のみを原料に、1年以上の熟成を経たもののみを商品化。
その後、生協から柿酢と同じ製法で「りんご酢」を造ってほしいとの依頼を受け、「りんご酢」を造り始めました。
それに続き、製法特許を取得した造り方で「玄麦玄米(げんばくげんまい)黒酢」「胚芽もろみ酢」などの商品化を進めていき、現在までに数多くの種類の酢を商品化。

これからも、昔ながらの樽仕込みによる醗酵を基本に、独自の技術を加味し、お酢の美味しさと滋養を求め続ける九州酢造です。

たまりません。
商品説明
大分産の柚子を贅沢に使ったぽん酢。
鍋ものにはもちろん、生野菜・蒸し野菜に魚料理、湯豆腐と幅広く使っていただけます。
原材料 | 柿酢、柚子果汁、本みりん、醤油、塩(海水塩)、果糖、昆布、鰹節 |
---|---|
内容量 | 500ml |
産地 | 福岡県粕屋町 |
ストーリー
戦後の日本には、ただ酸っぱいだけで味や旨みが無いお酢があふれていました。
創業者である案浦瀧男(あんのうら たきお)は、「昔のお酢は美味しかった。この美味しさを残せるのは、その頃の味を知っている自分たちの代しかいない」と考え、
学生時代に学んだ醸造学を基にいろいろな試作を行っていました。
ちょうどそのころ、富有柿の産地組合から「柿の加工品ができないか」との相談を受け、試作を重ね柿酢を提案。
この結果、組合より委託製造を依頼されることになり、昭和56年に柿酢製造を始め、
日本で初めて柿酢を商品化したのです。
柿酢は福岡県からも、特産品として認められました。
柿酢は、福岡県うきはの契約農園の富有柿のみを原料に、1年以上の熟成を経たもののみを商品化。
その後、生協から柿酢と同じ製法で「りんご酢」を造ってほしいとの依頼を受け、「りんご酢」を造り始めました。
それに続き、製法特許を取得した造り方で「玄麦玄米(げんばくげんまい)黒酢」「胚芽もろみ酢」などの商品化を進めていき、現在までに数多くの種類の酢を商品化。

これからも、昔ながらの樽仕込みによる醗酵を基本に、独自の技術を加味し、お酢の美味しさと滋養を求め続ける九州酢造です。
