石元淳平醸造
ココロミソ
500g
ココロミソ
500g
730円(税込)
7
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Miso maiking as a way of life!
「母の味」はこの味噌が再現。
味噌づくりに人生をかけた男の結晶を是非!
『子供たちがこの味噌を食べて大人になり、故郷を離れたとき、この味噌を食べ、故郷を思い出す時間を作りたい』
「COCOROMISO」はこんな思いから作られました。

素材は全て九州産を使用。
麦は香りに特徴がある裸麦。

大豆は不純物がなく粒がそろっており、その年で状態が良いものを。
麹菌は、鹿児島の気候に合う「河内菌」。
塩は、にがり成分「マグネシウム」を多く含む赤穂の天然ミネラル塩。

これらの素材を緻密な計算の元、麦の水分量や、塩分量を抑えることで、麹菌が活きやすい環境を整え、
全て手作りで味噌を作られています。

また、あえての短期熟成をすることにより「母の味」を再現。
特別ではなく、毎日飲みたい、心に残る味噌汁。
モチロン、味噌汁以外にも、ソースやドレッシングもお勧めです。

菌が生きてる味噌なので、熟成を重ねると、深みや、旨味・コクがより強くなります。
「石元淳平醸造」を営むのはモチロン、石元淳平さん。
自分の名前を店名にしちゃう、リベラルでインディーズな思想が、ガンガン出ております。
石元淳平醸造は、食の宝庫でもある、鹿児島県長島にあります。
長島は、ブリの養殖日本一。
海に囲まれた土地は漁業も凄く盛んで、わたくしフードハンター事zooも釣りをしにこの地に度々訪れます。
(釣り好きにとっては聖地的な場所でもあります。)

また、温暖な気候での柑橘類、赤土の土壌でのイモ類の農業、黒毛和牛などの畜産などなど、
全国に未だ出回っていない逸品が、たくさんある島です!
その食の宝庫、長島からムーブメントを発信する一人、石元さんは長島が地元。
以前は、技術者として県外で働いておりました。
2人目のお子さんが出来た事で、地元に帰郷。
知人の紹介で醸造会社に勤め、長島生活をスタートしました。
父親のアオサ漁を手伝いながら、地元の消防団や会合などにも積極的に参加。
そのうちに、何かをしたい時に一緒になって考えてくれる仲間が周りに集まっていました。
さらに仲間や故郷への思いは、醸造会社で感じていた味噌づくりへの情熱にもつながっていきます。
「世の中に必要とされる、自分にしか作れない味噌を作りたい」
その強い思いで、独立を決意。
目指すは”心のよりどころになれる味噌”。
味噌づくりに開眼した石元さんの情熱はとどまること事を知らず、真摯な日々の積み重ねにより完成したのが「COCOROMISO」です。

妥協せずに、丁寧にゆっくり。あとは時間が調理してくれる。
石元さんの味噌で、お味噌汁を飲んだ時、
誰かに食事を作ってもらうのは、実は特別なことだと感じました。
人の技量だけでは作ることのできない発酵の味。
そこにはまぎれもなく愛情が注がれています。
人を惹きつける「石元淳平」さん。
内側にマグマのような情熱をもつ、石元淳平さん。
人を惹きつける「COCOROMISO」は彼の生き様が宿った結晶です。
Miso maiking as a way of life!
「母の味」はこの味噌が再現。
味噌づくりに人生をかけた男の結晶を是非!
商品説明
『子供たちがこの味噌を食べて大人になり、故郷を離れたとき、この味噌を食べ、故郷を思い出す時間を作りたい』
「COCOROMISO」はこんな思いから作られました。
素材は全て九州産を使用。
麦は香りに特徴がある裸麦。

大豆は不純物がなく粒がそろっており、その年で状態が良いものを。
麹菌は、鹿児島の気候に合う「河内菌」。
塩は、にがり成分「マグネシウム」を多く含む赤穂の天然ミネラル塩。

これらの素材を緻密な計算の元、麦の水分量や、塩分量を抑えることで、麹菌が活きやすい環境を整え、
全て手作りで味噌を作られています。

また、あえての短期熟成をすることにより「母の味」を再現。
特別ではなく、毎日飲みたい、心に残る味噌汁。
モチロン、味噌汁以外にも、ソースやドレッシングもお勧めです。
菌が生きてる味噌なので、熟成を重ねると、深みや、旨味・コクがより強くなります。
原材料 | 九州産裸麦、国内産大豆、塩、黄麹 |
---|---|
内容量 | 500g |
産地 | 鹿児島県長島町 |
ストーリー
「石元淳平醸造」を営むのはモチロン、石元淳平さん。
自分の名前を店名にしちゃう、リベラルでインディーズな思想が、ガンガン出ております。
石元淳平醸造は、食の宝庫でもある、鹿児島県長島にあります。
長島は、ブリの養殖日本一。
海に囲まれた土地は漁業も凄く盛んで、わたくしフードハンター事zooも釣りをしにこの地に度々訪れます。
(釣り好きにとっては聖地的な場所でもあります。)

また、温暖な気候での柑橘類、赤土の土壌でのイモ類の農業、黒毛和牛などの畜産などなど、
全国に未だ出回っていない逸品が、たくさんある島です!
その食の宝庫、長島からムーブメントを発信する一人、石元さんは長島が地元。
以前は、技術者として県外で働いておりました。
2人目のお子さんが出来た事で、地元に帰郷。
知人の紹介で醸造会社に勤め、長島生活をスタートしました。
父親のアオサ漁を手伝いながら、地元の消防団や会合などにも積極的に参加。
そのうちに、何かをしたい時に一緒になって考えてくれる仲間が周りに集まっていました。
さらに仲間や故郷への思いは、醸造会社で感じていた味噌づくりへの情熱にもつながっていきます。
「世の中に必要とされる、自分にしか作れない味噌を作りたい」
その強い思いで、独立を決意。
目指すは”心のよりどころになれる味噌”。
味噌づくりに開眼した石元さんの情熱はとどまること事を知らず、真摯な日々の積み重ねにより完成したのが「COCOROMISO」です。

妥協せずに、丁寧にゆっくり。あとは時間が調理してくれる。
石元さんの味噌で、お味噌汁を飲んだ時、
誰かに食事を作ってもらうのは、実は特別なことだと感じました。
人の技量だけでは作ることのできない発酵の味。
そこにはまぎれもなく愛情が注がれています。
人を惹きつける「石元淳平」さん。
内側にマグマのような情熱をもつ、石元淳平さん。
人を惹きつける「COCOROMISO」は彼の生き様が宿った結晶です。
Miso maiking as a way of life!