タオ・オーガニック・キッチン
塩麴のバーニャカウダソース
100ml
塩麴のバーニャカウダソース
100ml
972円(税込)
9
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深いコクとUMAMIが効いたバーニャカウダソース。
乳製品は一切使わず、ニンニクと豆乳で仕上げた
こだわりの人気商品です。
地元産米麹で仕込んだオリジナル塩麴を使用することで、
深いコクと旨味が効いたバーニャカウダソース。

ニンニクの皮むきから瓶詰めまで全て手作業。
愛情もたっぷり詰まっております。
温野菜や旬のものなど、素材そのものの味を引き立てるソースです。

ディップだけでなく、パスタソースやドレッシングと合わせてもうまし!
タオ・オーガニック・キッチンがある大分県豊後大野市。
そこは、阿蘇山をはじめ九州を代表する山々に囲まれており、水遊びがしたくなる程きれいな川と、一面緑の田園風景が広がります。
すこぶる田舎。
だけど、幼少期の夏休みに、祖父母の実家に帰ってきたみたいで、ワクワク感と、懐かしさ、とてつもない包容力を感じ、田舎の魅力を改めて実感できるそんな町です。

また、豊後大野市は、広大な土地を生かし「大分の野菜畑」と言われるほど農業がさかんな町で、多彩な農作物にも恵まれております。
長年農薬も化学肥料も使わず、実直に農作物を育ててこられた農家さんから野菜を仕入れ、加工品を作っているのが、タオ・オーガニック・キッチンです。
タオ・オーガニック・キッチン代表の米澤さんは、田舎暮らしを求め、20年前に豊後大野市に移住しました。
決め手はモチロン自然!
緑あふれるこの地に一目ぼれして移住を決めたそうです。
(蛍がヤバイらしい!)
当時は、知合いもおらず、
今みたいに、移住者やIターン・Uターンなんて言葉もない。
その中でオリジナルな「Life with 田舎」を体現し、自給自足で、野菜や、お米はモチロン、麦やそばを育て、パンやうどん、そばまで作ってしまう研究熱心な米澤さん。
そんな自給自足の日々の生活の中で作られた保存食を商品にしております。
使用する食材は、信頼できる農家さんが作った野菜です。
米澤さんが直接農家さんの元に伺い、コミュニケーションを大切にして、仕入れを行っております。

タオさんの商品に欠かせないニンニクは、大阪から隣町の竹田市に移住をされた、塩飽さんが育てたニンニクです。
塩飽さんもまた、田舎暮らしを求め、将来息子さんと一緒に農業をしたい、緑豊かなところで生活したいと思い、移住をしました。
顔が見える生産者の食材を使う事で、生産者の思いやこだわり、その土地の「テロワール」を大切にし、商品を作られているタオさん。

左から:塩飽さん・米澤さん(タオさん代表)・zoo・森岡さん(ウジャマー農園)・タオさんスタッフ(お母さん達)
愛を感じざるを得ません。
また、商品を作るスタッフは、全員子育て中のお母さん。
お子さんや、家族を思うお母さん達だからこそ、ホントに愛がある商品ができると思います。

愛がこもった、どこにもないオリジナルの味。

ローカルフードの新境地を是非味わって下さい。
乳製品は一切使わず、ニンニクと豆乳で仕上げた
こだわりの人気商品です。
商品説明
地元産米麹で仕込んだオリジナル塩麴を使用することで、
深いコクと旨味が効いたバーニャカウダソース。
ニンニクの皮むきから瓶詰めまで全て手作業。
愛情もたっぷり詰まっております。
温野菜や旬のものなど、素材そのものの味を引き立てるソースです。
ディップだけでなく、パスタソースやドレッシングと合わせてもうまし!
原材料 | にんにく(大分産)、アンチョビ、 EXバージンオリーブオイル、 自家製塩麹、 豆乳(九州産) |
---|---|
内容量 | 100ml |
産地 | 大分県豊後大野市 |
ストーリー
タオ・オーガニック・キッチンがある大分県豊後大野市。
そこは、阿蘇山をはじめ九州を代表する山々に囲まれており、水遊びがしたくなる程きれいな川と、一面緑の田園風景が広がります。
すこぶる田舎。
だけど、幼少期の夏休みに、祖父母の実家に帰ってきたみたいで、ワクワク感と、懐かしさ、とてつもない包容力を感じ、田舎の魅力を改めて実感できるそんな町です。

また、豊後大野市は、広大な土地を生かし「大分の野菜畑」と言われるほど農業がさかんな町で、多彩な農作物にも恵まれております。
長年農薬も化学肥料も使わず、実直に農作物を育ててこられた農家さんから野菜を仕入れ、加工品を作っているのが、タオ・オーガニック・キッチンです。
タオ・オーガニック・キッチン代表の米澤さんは、田舎暮らしを求め、20年前に豊後大野市に移住しました。
決め手はモチロン自然!
緑あふれるこの地に一目ぼれして移住を決めたそうです。
(蛍がヤバイらしい!)
当時は、知合いもおらず、
今みたいに、移住者やIターン・Uターンなんて言葉もない。
その中でオリジナルな「Life with 田舎」を体現し、自給自足で、野菜や、お米はモチロン、麦やそばを育て、パンやうどん、そばまで作ってしまう研究熱心な米澤さん。
そんな自給自足の日々の生活の中で作られた保存食を商品にしております。
使用する食材は、信頼できる農家さんが作った野菜です。
米澤さんが直接農家さんの元に伺い、コミュニケーションを大切にして、仕入れを行っております。

タオさんの商品に欠かせないニンニクは、大阪から隣町の竹田市に移住をされた、塩飽さんが育てたニンニクです。
塩飽さんもまた、田舎暮らしを求め、将来息子さんと一緒に農業をしたい、緑豊かなところで生活したいと思い、移住をしました。
顔が見える生産者の食材を使う事で、生産者の思いやこだわり、その土地の「テロワール」を大切にし、商品を作られているタオさん。
左から:塩飽さん・米澤さん(タオさん代表)・zoo・森岡さん(ウジャマー農園)・タオさんスタッフ(お母さん達)
愛を感じざるを得ません。
また、商品を作るスタッフは、全員子育て中のお母さん。
お子さんや、家族を思うお母さん達だからこそ、ホントに愛がある商品ができると思います。

愛がこもった、どこにもないオリジナルの味。

ローカルフードの新境地を是非味わって下さい。