上水園
everyday 焙煎茶(ほうじ茶) Mサイズ
66g (3g×22pc)
everyday 焙煎茶(ほうじ茶) Mサイズ
66g (3g×22pc)
1,620円(税込)
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ポイント還元
超高温の300℃で焙煎したバイオ茶です。
香ばしく、風味豊かで、後口はすっきりと上品に。
渋味やえぐみがなく、冷めても風味豊かで、水出しもおすすめです。
超高温の300℃で焙煎したバイオ茶です。
香ばしく、風味豊かで、後口はすっきりと上品に。
渋味やえぐみがなく、保温ポットにパックを入れっぱなしでもおいしいまま楽しめます。
冷めても風味豊かで、水出しもおすすめです。
ティーパックはポットに入れっぱなしにしやすいひもなし、カップでも使いやすいひも付きをご用意していますので、楽しみ方でお選びください。

楽しみ方
温かいお茶
お湯1Lに1、2パック入れるだけ、お好みの濃さでどうぞ。 保温ポットのお湯に1〜2パック入れて楽しむのもおすすめです。パックを入れっぱなしでも渋くならず、温かな黒バイオ茶がおいしく常備できます。
また、冷めても風味豊かです。

水出し茶
水1Lに2〜3パックを入れてください。4〜5時間ほどで水出しができます。
夜のうちに水に入れておくと、朝から楽しめて便利です。
農薬や化学肥料は一切使っていない自家茶園の茶葉100%。お子様からご年配の方まで、毎日のお茶におすすめです。

バイオ茶・・・ってなんだろう?
バイオと聞くとハザードを連想してしまう今日この頃。
バイオ茶は、ハートの形をした「花と緑と水のまち」宮崎県三股町で作られています。

宮崎県南部に位置する三股町は、九州を代表する高千穂峰、霧島連山などの山々に囲まれた自然豊かな町です。

また、標高が高く、寒暖の差が大きい広大な盆地でお茶の栽培にも適しています。
バイオ茶のルーツは、モチロン自然のバイオリズム。
バイオハザードではありません。
ケミカルな農薬や、肥料は一切使わず、お茶本来の力で自生する栽培をして30年以上になります。
農薬が当たり前だった時代に、無農薬にチャレンジした、まさにアウトロー。
加工においても栽培方法と同じく、温度・湿度を利用した独自の技術で、
お茶が本来もっている“味”と“成分”を引き出しています。

茶葉の組織を壊すことなく、じっくりと時間をかけて加工しているため、
渋味や苦味、雑味の少ない、まろやかで飲みやすい、澄んだお茶ができあがります。
また、晩霜で新芽が枯れないよう、全国で初めて茶畑にスプリンクラーを導入。
およそ−2℃で、枯れてしまう茶葉。
冷え込む春先に一晩中、水を撒きつづけ、茶葉を凍らせつづけることで0℃に保ち、新芽を枯らさず、守り抜くことに成功。
全国的な晩霜被害を救ったパイオニアでもあります。

以来、気化し、凍り、姿を変えてゆく“水”と、植物本来の力に着目し、
自然のバイオリズムに寄り添う、お茶づくりがはじまりました。

そして、バイオ茶が評価され、知られるきっかけとなったのが、バルセロナオリンピックです。

バイオ茶を給水ドリンクとするマラソン選手が活躍し、陸上界に広まり、今ではレース本番のスペシャルドリンクとして採用され、宮崎陸上競技協会公式飲料にもなっています。
ノスタルジックな田舎の風景が見られる、三股町で、
誰からも愛される誠実なお茶づくりを続ける上水園さん。
バイオ茶は、みんなの暮らしに欠かせないライフスタイルに寄り添うお茶です。

香ばしく、風味豊かで、後口はすっきりと上品に。
渋味やえぐみがなく、冷めても風味豊かで、水出しもおすすめです。
商品説明
超高温の300℃で焙煎したバイオ茶です。
香ばしく、風味豊かで、後口はすっきりと上品に。
渋味やえぐみがなく、保温ポットにパックを入れっぱなしでもおいしいまま楽しめます。
冷めても風味豊かで、水出しもおすすめです。
ティーパックはポットに入れっぱなしにしやすいひもなし、カップでも使いやすいひも付きをご用意していますので、楽しみ方でお選びください。
楽しみ方
温かいお茶
お湯1Lに1、2パック入れるだけ、お好みの濃さでどうぞ。 保温ポットのお湯に1〜2パック入れて楽しむのもおすすめです。パックを入れっぱなしでも渋くならず、温かな黒バイオ茶がおいしく常備できます。
また、冷めても風味豊かです。
水出し茶
水1Lに2〜3パックを入れてください。4〜5時間ほどで水出しができます。
夜のうちに水に入れておくと、朝から楽しめて便利です。
農薬や化学肥料は一切使っていない自家茶園の茶葉100%。お子様からご年配の方まで、毎日のお茶におすすめです。

原材料 | 焙煎茶 |
---|---|
内容量 | 66g(3g×22pc) |
産地 | 宮崎県三股町 |
ストーリー
バイオ茶・・・ってなんだろう?
バイオと聞くとハザードを連想してしまう今日この頃。
バイオ茶は、ハートの形をした「花と緑と水のまち」宮崎県三股町で作られています。

宮崎県南部に位置する三股町は、九州を代表する高千穂峰、霧島連山などの山々に囲まれた自然豊かな町です。

また、標高が高く、寒暖の差が大きい広大な盆地でお茶の栽培にも適しています。
バイオ茶のルーツは、モチロン自然のバイオリズム。
バイオハザードではありません。
ケミカルな農薬や、肥料は一切使わず、お茶本来の力で自生する栽培をして30年以上になります。
農薬が当たり前だった時代に、無農薬にチャレンジした、まさにアウトロー。
加工においても栽培方法と同じく、温度・湿度を利用した独自の技術で、
お茶が本来もっている“味”と“成分”を引き出しています。

茶葉の組織を壊すことなく、じっくりと時間をかけて加工しているため、
渋味や苦味、雑味の少ない、まろやかで飲みやすい、澄んだお茶ができあがります。
また、晩霜で新芽が枯れないよう、全国で初めて茶畑にスプリンクラーを導入。
およそ−2℃で、枯れてしまう茶葉。
冷え込む春先に一晩中、水を撒きつづけ、茶葉を凍らせつづけることで0℃に保ち、新芽を枯らさず、守り抜くことに成功。
全国的な晩霜被害を救ったパイオニアでもあります。

以来、気化し、凍り、姿を変えてゆく“水”と、植物本来の力に着目し、
自然のバイオリズムに寄り添う、お茶づくりがはじまりました。

そして、バイオ茶が評価され、知られるきっかけとなったのが、バルセロナオリンピックです。

バイオ茶を給水ドリンクとするマラソン選手が活躍し、陸上界に広まり、今ではレース本番のスペシャルドリンクとして採用され、宮崎陸上競技協会公式飲料にもなっています。
ノスタルジックな田舎の風景が見られる、三股町で、
誰からも愛される誠実なお茶づくりを続ける上水園さん。
バイオ茶は、みんなの暮らしに欠かせないライフスタイルに寄り添うお茶です。
