上水園
everyday 温茶 Mサイズ
75g (3g×25pc)
everyday 温茶 Mサイズ
75g (3g×25pc)
1,620円(税込)
16
ポイント還元
お湯を注いで味わう、あたたかいバイオ茶です。
農薬や化学肥料は使わず、
自然のバイオリズムと独自の栽培法で誕生したお茶です。
一番茶を中心にブレンドを一新し、加工においてもさらなる工夫を重ねて、
従来のバイオ茶からさらにおいしさアップ。
植物のバイオリズムに合わせてつくるから、バイオ茶。
宮崎の自家農園で農薬や化学肥料完全不使用で栽培した、やぶきた、さえみどり、かなやみどり、おくみどり、都城在来種などの茶葉をブレンドし、一年以上かけて熟成させて、うまみと香りあふれるお茶に仕上げました。

ホットならではのお茶の甘みと香りをお楽しみいただけます。ひも付きのティーパックなので、急須でも、カップでも使えて、便利です。
※生産者の方に、バイオ茶を飲むと他のお茶が飲めないと言われましたが、
ペットボトルのお茶がホントに飲めなくなりました。
(バイオ茶愛用歴約7ヶ月:フードハンター)
お楽しみ方
急須に1、2パック、またはカップに1パック入れて、お湯を注いでください。

農薬や化学肥料は一切使っていない自家茶園の茶葉100%。お子様からご年配の方まで、毎日のお茶におすすめです。

バイオ茶・・・ってなんだろう?
バイオと聞くとハザードを連想してしまう今日この頃。
バイオ茶は、ハートの形をした「花と緑と水のまち」宮崎県三股町で作られています。

宮崎県南部に位置する三股町は、九州を代表する高千穂峰、霧島連山などの山々に囲まれた自然豊かな町です。

また、標高が高く、寒暖の差が大きい広大な盆地でお茶の栽培にも適しています。
バイオ茶のルーツは、モチロン自然のバイオリズム。
バイオハザードではありません。
ケミカルな農薬や、肥料は一切使わず、お茶本来の力で自生する栽培をして30年以上になります。
農薬が当たり前だった時代に、無農薬にチャレンジした、まさにアウトロー。
加工においても栽培方法と同じく、温度・湿度を利用した独自の技術で、
お茶が本来もっている“味”と“成分”を引き出しています。

茶葉の組織を壊すことなく、じっくりと時間をかけて加工しているため、
渋味や苦味、雑味の少ない、まろやかで飲みやすい、澄んだお茶ができあがります。
また、晩霜で新芽が枯れないよう、全国で初めて茶畑にスプリンクラーを導入。
およそ−2℃で、枯れてしまう茶葉。
冷え込む春先に一晩中、水を撒きつづけ、茶葉を凍らせつづけることで0℃に保ち、新芽を枯らさず、守り抜くことに成功。
全国的な晩霜被害を救ったパイオニアでもあります。

以来、気化し、凍り、姿を変えてゆく“水”と、植物本来の力に着目し、
自然のバイオリズムに寄り添う、お茶づくりがはじまりました。

そして、バイオ茶が評価され、知られるきっかけとなったのが、バルセロナオリンピックです。

バイオ茶を給水ドリンクとするマラソン選手が活躍し、陸上界に広まり、今ではレース本番のスペシャルドリンクとして採用され、宮崎陸上競技協会公式飲料にもなっています。
ノスタルジックな田舎の風景が見られる、三股町で、
誰からも愛される誠実なお茶づくりを続ける上水園さん。
バイオ茶は、みんなの暮らしに欠かせないライフスタイルに寄り添うお茶です。
農薬や化学肥料は使わず、
自然のバイオリズムと独自の栽培法で誕生したお茶です。
一番茶を中心にブレンドを一新し、加工においてもさらなる工夫を重ねて、
従来のバイオ茶からさらにおいしさアップ。
商品説明
植物のバイオリズムに合わせてつくるから、バイオ茶。
宮崎の自家農園で農薬や化学肥料完全不使用で栽培した、やぶきた、さえみどり、かなやみどり、おくみどり、都城在来種などの茶葉をブレンドし、一年以上かけて熟成させて、うまみと香りあふれるお茶に仕上げました。

ホットならではのお茶の甘みと香りをお楽しみいただけます。ひも付きのティーパックなので、急須でも、カップでも使えて、便利です。
※生産者の方に、バイオ茶を飲むと他のお茶が飲めないと言われましたが、
ペットボトルのお茶がホントに飲めなくなりました。
(バイオ茶愛用歴約7ヶ月:フードハンター)
お楽しみ方
急須に1、2パック、またはカップに1パック入れて、お湯を注いでください。
農薬や化学肥料は一切使っていない自家茶園の茶葉100%。お子様からご年配の方まで、毎日のお茶におすすめです。

原材料 | 緑茶 |
---|---|
内容量 | 75g(3g×25pc) |
産地 | 宮崎県三股町 |
ストーリー
バイオ茶・・・ってなんだろう?
バイオと聞くとハザードを連想してしまう今日この頃。
バイオ茶は、ハートの形をした「花と緑と水のまち」宮崎県三股町で作られています。

宮崎県南部に位置する三股町は、九州を代表する高千穂峰、霧島連山などの山々に囲まれた自然豊かな町です。

また、標高が高く、寒暖の差が大きい広大な盆地でお茶の栽培にも適しています。
バイオ茶のルーツは、モチロン自然のバイオリズム。
バイオハザードではありません。
ケミカルな農薬や、肥料は一切使わず、お茶本来の力で自生する栽培をして30年以上になります。
農薬が当たり前だった時代に、無農薬にチャレンジした、まさにアウトロー。
加工においても栽培方法と同じく、温度・湿度を利用した独自の技術で、
お茶が本来もっている“味”と“成分”を引き出しています。

茶葉の組織を壊すことなく、じっくりと時間をかけて加工しているため、
渋味や苦味、雑味の少ない、まろやかで飲みやすい、澄んだお茶ができあがります。
また、晩霜で新芽が枯れないよう、全国で初めて茶畑にスプリンクラーを導入。
およそ−2℃で、枯れてしまう茶葉。
冷え込む春先に一晩中、水を撒きつづけ、茶葉を凍らせつづけることで0℃に保ち、新芽を枯らさず、守り抜くことに成功。
全国的な晩霜被害を救ったパイオニアでもあります。

以来、気化し、凍り、姿を変えてゆく“水”と、植物本来の力に着目し、
自然のバイオリズムに寄り添う、お茶づくりがはじまりました。

そして、バイオ茶が評価され、知られるきっかけとなったのが、バルセロナオリンピックです。

バイオ茶を給水ドリンクとするマラソン選手が活躍し、陸上界に広まり、今ではレース本番のスペシャルドリンクとして採用され、宮崎陸上競技協会公式飲料にもなっています。
ノスタルジックな田舎の風景が見られる、三股町で、
誰からも愛される誠実なお茶づくりを続ける上水園さん。
バイオ茶は、みんなの暮らしに欠かせないライフスタイルに寄り添うお茶です。
